丹波栗の皮で染めた糸をベースに藍の糸を入れた縞柄で、昔ながらの丹波布をイメージしました。 素朴な丹波布は、陶器、ガラス、木、どの素材にもよくお似合い。それぞれの食器の風合いを引き出してくれるように思います。 日々のお食事の場にも、特別なお食事の場にも。 また、ランチョンマットとしてだけではなく、花瓶やオブジェ用の敷物など、インテリアの一部としてもお使いいただけます。 ふっくらとした手触りと穏やかな丹波栗の色合いとともに、お楽しみいただけたらと思います。 織る際、場所によって緯糸の入れ方を変えており、布を切る場所によって少しずつ表情の異なるランチョンマットに仕上げました。 どの柄のものが届くか楽しみにお待ちください。 . . 丹波布は、使うほどに色や手触りが少しずつ変化していきます。その自然の変化を楽しんでいただけると幸いです。 :::　ランチョンマットについてのあれこれを、ブログにも書いています。 https://shop.murakami-senshoku.com/blog/2024/08/23/174727 【染色材料】 丹波栗、藍、こぶな草 【素材】 綿 99%（インド産オーガニックコットン）、絹 1% 【サイズ】 縦 約31cm × 横 約40cm 【ご購入前にお読みください】 :::　１１枚目の写真が実物の色に近いものになっていますが、お使いの端末の設定によって色の見え方は異なります。 :::　布の裁断箇所により、一点ごとに模様の出方が異なります。写真の通りとはならない可能性がありますので、ご了承ください。（模様の指定はお受け出来ません） :::　手織りのため、織り目ににヨレがある場合がございます。 :::　布の中に黒いツブが紛れていることがありますが、これは綿の殻です。害はありませんのでご安心ください。気になる場合は、ピンセットなどで取り除いてください。 :::　調味料等がマットに付着した場合はすぐに拭き取り、その部分をぬるま湯で優しく揉み洗いしてください。ただし、全ての汚れが落ちるわけではありませんのでご了承ください。 :::　洗濯は手洗い後、陰干ししてください。また、漂白剤は使用しないでください。 :::　直射日光や電灯の光に長時間当たる環境でのご使用や保管はお避けください。 :::　使用するうちに、また洗濯を重ねるうちに、少しずつ変色や褪色は進みます。その草木染めの自然の変化をお楽しみいただけると幸いです。 :::　お問い合わせは、contactページよりお願いいたします。メール対応のみとなり、お電話ではお受けできませんのでご了承ください。

夏前に若々しい蓬を摘み取り、穏やかな緑色に染めました。 また、胡桃を使って焦げ茶と薄茶色の２色に染め、経糸は細かく、緯糸は大きく大胆な縞柄に織り上げました。 素朴な丹波布は、陶器、ガラス、木、どの素材にもよくお似合い。それぞれの食器の風合いを引き出してくれるように思います。 日々のお食事の場にも、特別なお食事の場にも。 また、ランチョンマットとしてだけではなく、花瓶やオブジェ用の敷物など、インテリアの一部としてもお使いいただけます。 ふっくらとした手触りと穏やかな蓬と胡桃の色合いとともに、お楽しみいただけたらと思います。 . . 丹波布は、使うほどに色や手触りが少しずつ変化していきます。その自然の変化を楽しんでいただけると幸いです。 :::　ランチョンマットについてのあれこれを、ブログにも書いています。 https://shop.murakami-senshoku.com/blog/2024/08/23/174727 【染色材料】 蓬、胡桃 【素材】 綿 98%（エジプト産 + メキシコ産）、絹 2% 【サイズ】 縦 約34.5cm × 横 約40cm 【ご購入前にお読みください】 :::　８枚目の写真が実物の色に近いものになっていますが、お使いの端末の設定によって色の見え方は異なります。 :::　布の裁断箇所により、一点ごとに模様の出方が異なります。写真の通りとはならない可能性がありますので、ご了承ください。（模様の指定はお受け出来ません） :::　手織りのため、織り目ににヨレがある場合がございます。 :::　布の中に黒いツブが紛れていることがありますが、これは綿の殻です。害はありませんのでご安心ください。気になる場合は、ピンセットなどで取り除いてください。 :::　調味料等がマットに付着した場合はすぐに拭き取り、その部分をぬるま湯で優しく揉み洗いしてください。ただし、全ての汚れが落ちるわけではありませんのでご了承ください。 :::　洗濯は手洗い後、陰干ししてください。また、漂白剤は使用しないでください。 :::　直射日光や電灯の光に長時間当たる環境でのご使用や保管はお避けください。 :::　使用するうちに、また洗濯を重ねるうちに、少しずつ変色や褪色は進みます。その草木染めの自然の変化をお楽しみいただけると幸いです。 :::　お問い合わせは、contactページよりお願いいたします。メール対応のみとなり、お電話ではお受けできませんのでご了承ください。